







こんなお悩み ありませんか?
- 事故から数日経って、首まわりに違和感が出てきた
- 首だけではなく、肩・腰にも痛みが広がってきた
- 頭痛・めまい・吐き気が出てきた
- レントゲンでは、異常はなかったのにしびれが出てきた
- 保険会社や相手側とのやりとりが不安
そんなお悩みを
お持ちの方!


はらやま接骨院は
身体と心の両方を
サポートします
交通事故に遭うと、多くの方が首の痛み(むち打ち)になり、事故前の身体に戻るまでには長い時間がかかる場合があります。また、警察や保険会社、相手方との様々な手続きが必要になるため、精神的にも大きな負担がかかります。当院では、ただ施術をして身体のお悩みを解消するだけではなく、事故に関して不安に思っている点や自賠責保険に関することなども丁寧にお話を伺い、患者様に寄り添い、身体と心の両方のサポートをします!

交通事故の治療費について
-
事故治療で一番大事なのは
最初の3ヶ月です!
-
「家から近い所でいいか・・・」
「どこに行っても一緒なんじゃない?」
と自分で決めつけてしまっては、大切な初期治療の期間を失ってしまうことになります。後悔する前に、当院にご相談ください。



交通事故施術の
5つの安心
- 施術料金・交通費0円で
通院できる - 交通事故の施術には、自賠責保険を適用することができ、費用は保険会社の支払いとなります。治療費はかかりませんので、ご安心ください。
- 整骨院や他院からの
転院も可能 - はらやま接骨院は、他の病院や整骨院からの転院のお手続きもお手伝いします。
- 保険や慰謝料の
手続きを弁護士に
無料で相談できる - 保険に関する書類や慰謝料の手続きなど、しっかりとサポートします。また、提携弁護士もご紹介します。
- 平日は夜9時まで受付
- 当院は、平日夜9時まで施術を受け付けているため、通院がしやすいです。
- 微弱電流施術器を導入
- 当院では、微弱電流施術器を導入しております。微弱な電流を身体に流すことで、細胞や血流を刺激して損傷した組織の修復を促し、早期緩和を目指します。また、鎮痛と自律神経の調整、深いリラックス効果も期待できます。
交通事故にあったら…
警察に交通事故の届け出を出す
自賠責保険を利用するには、各種証明や請求に"交通事故証明書"が必要です。加害者の場合はもちろん、被害者になった場合も、警察への届け出が必要になります。

相手の情報を確認する
当事者同士だと、事故時の経緯や状況などを正確に思い出すのは、難しい場合が多いです。そのため、通行人など事故の目撃者がいれば、証言をメモしておきましょう。また、氏名や連絡先も聞いておき、必要な場合に証人になってもらえないかを依頼しましょう。

現場での目撃者を確保
・事故相手の氏名
・住所・連絡先
・車の登録ナンバー
・自賠責保険(共済)
・自動車保険の会社(組合)名
・証明書番号 など
を確認しましょう。

現場の記録を取る
事故時の記憶は、日が経つと曖昧になり、加害者が自分が有利になるよう供述を変えることもあります。そのため、被害者側が事故の状況を記録しておくことが大切です。その際、以下のことを記録しておくとよいでしょう。
【事故の状況】
▶ 衝突地点、衝突の個所・程度、被害者の転倒位置、車両の位置関係、タイヤ痕・スリップ痕の位置・長さ、車両の破損の状態など。
【現場の状況】
▶ 事故発生の時刻、天候、道路の幅、路面の状態、信号機、横断歩道、照明、樹木、標識、交通量、交差点の見通し、交通規制の有無など。
記録には、写真や図面が便利です。スマホや携帯のカメラで、様々な角度から事故状況や破損個所を撮っておきましょう。ドライブレコーダーを搭載していれば、事故発生時の映像を確保することも重要です。

病院を受診する
レントゲンやMRIなどの検査を行い、事故が原因であると証明するための「診断書」を作成します。
痛みがなくても必ず病院へ行き、「診断書」を作成してもらいましょう。
診断書が無い場合、事故による怪我であることが証明できなくなることもありますので注意が必要です。

保険会社へ当院での施術を希望する旨を伝える
保険会社から当院に交通事故施術の依頼の連絡が入りましたら、施術を開始することができます。

当院で施術を受ける
当院では、患者様一人ひとりの症状やその日の状態に合わせて、オーダーメイド施術を提案しています。また、痛みのある部位だけでなく、関連する部位全体をみて丁寧に施術を行います。



はらやま接骨院に
お任せください!
事故前の身体の健康状態はどうだったか? 事故時の状況や体勢はどうだったのか? 事故後から現在までの症状の経過は? 心理的ストレスはあるか? など、ヒアリングや施術中の会話の中で心身の状態をしっかりと把握し、オーダーメイドの施術を行っていきます。

交通事故に
遭われた方へ
不幸にも交通事故にあった方にお伝えしたいのは、「交通事故の後遺症を軽く考えてはいけない」ということです。 事故直後は自覚症状がなくても、数日~1週間ほど経って少しずつ症状が出てくるケースも多々あります。 徐々にあらわれた症状を「仕方のないもの」だと思い込み、何年も放置してしまうと、後々つらい症状を抱え込んでしまうだけでなく、重篤な疾患を見逃してしまう可能性もあります。 交通事故に遭ったときに一番大切なのは、初期段階での通院です。万が一事故に遭ってしまったら、痛みの有無や大小に関わらず、すぐ当院にご連絡ください。

交通事故治療の
ポイント
交通事故の治療費について
-
自賠責保険の補償で治療費の自己負担なし!
-
交通事故によるむち打ち・ケガには、自賠責保険が利用でき、窓口負担は発生しません。
自賠責保険は、車に乗る全ての方に加入が義務付けられている保険です。
基本的に、交通事故の相手が自賠責保険に入っていないことはありませんのでご安心ください。
ただし、ケガと事故の因果関係の確認が必要になるためできるだけ早くご相談いただくことが重要です。
-
保障について
-
交通事故の場合、下記の項目が補償されます。
1.治療関係費
治療にかかった費用及び診断書代
2.交通費
通院に際しての交通費
(公共交通機関 or タクシー、有料駐車場、自家用車のガソリン代)
3.休業損害
労働で得られていたはずの収入
4.慰謝料
1日の通院に対して4,300円
(自賠責保険基準の場合)
※万が一、交通事故加害者が下記にあたる場合は、国の保障事業制度を活用し費用を請求できます。その場合、加害者に代わり国が被害者に保障をします。
・任意保険に未加入
・車検を受けていない
・あて逃げ、ひき逃げ など